INTERVIEW
女性が働きやすく 実績でちゃんと 評価してもらえる環境
林
2020年入社 飲食OMO事業部 営業(東京本社)
- PROFILE
- 人文学部卒。 学生時代は芸能活動、学生団体の代表などを行っていた。 就活の終盤で出会ったエビソルの男女関係なく実績で評価してもらえる環境に魅了を感じ入社。現在はパートナー営業を担当。 趣味は家でゆっくりディズニー映画を見ること。
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Q1志望動機や入社の決め手を教えてください
<志望動機> 就職活動中は主に、マスコミ、広告、IT業界(Webマーケティング、PR)を志望していました。 IT業界の中でも特に外資系を見ていた中、スカウトサービス上でエビソルからメッセージがきて、その中に「女性が働きやすい環境づくりをしている」と書かれていたのが気になり、話を聞いてみたいと思ったのがきっかけです。
<入社の決め手> 全社の男女比がほぼ半々であること、小さいお子さんがいらっしゃる女性社員の方がマネージャーをされていることなどを聞き、女性が働きやすく、実績でちゃんと評価してもらえる環境がある点に魅力を感じました。 また、最終面接で社長と話した際、学生としてというより、ひとりの人間として話を聞いてもらえたこともとても印象に残っています。
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Q2現在の仕事内容と1日のスケジュールを教えてください
パートナー営業として、パートナーさんとの関係構築、パートナーさんが営業しやすい環境づくり、より飲食店の応援につながる推進業務をしています。
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Q3エビソルっぽさを教えてください
みんな向上心が強い印象があり、あの人が頑張ってるから自分も頑張ろうと高め合える雰囲気だと思います。 若手はもちろん、上司や先輩が率先して動くので、自分も頑張らなきゃ、とモチベーションも上がります。それがエビソルのバリューとして掲げている「顧客志向」や「プロフェッショナリズム」に繋がっていると感じています。
また、実績をしっかり評価してもらえるのは実感しています。入社して営業目標を持った後、3ヶ月連続達成したことを評価してもらい、その次のクオーターからパートナー営業を任せてもらえることになりました。 コロナ禍というイレギュラーな状況下でも、努力を見ていてもらえたことが分かり、入社して良かったなと思いました。
※所属およびインタビュー内容は、
2020年のインタビュー当時のものです