人々の消費行動が、
モノからコトへと移行する時代。
オンラインとオフラインを融合し、
心地の良い消費を創りだします。
そして道標である
「ミッション」「ビジョン」を
実現しながら、
世界に通じる
新しいソリューションを
発信し続けます。
“体験”をアップデートして社会に貢献する
「ミッション」を実現し
産業に影響を及ぼすレベルの貢献をするため、
エビソル・Japanticketグループは
3年毎に中期経営計画を打ち立てています。
2030年の観光立国JAPANに必要とされる、
サービスECのインフラを提供する
日本は観光業を基幹産業とする
観光立国を目指しています。
2026年に向けた中期経営計画では、
外食市場・観光市場を分けて考えるのではなく、
エビソル・Japanticketが一体となって
観光立国Japanを推進していきます。
各事業とビジョン
ebica事業
私たちが大切にしたい飲食店に
自信を持ってお勧めできる
予約システム・サービスを提供する
少子高齢化により
経営環境が大きく変わる中で、
日本が世界に誇る外食サービスが
今後も持続的な発展を
遂げるためには、飲食店経営の
デジタライゼーションが不可欠です。
ebica事業は在庫という概念で
飲食店の空席データをリアルタイムに
管理することで
飲食店の集客を
支援しています。
今後も国内外のパートナー企業と
協業し「外食サービスのEC化」を
進めることで、
日本の外食産業の発展に
寄与していきます。
「ebica(エビカ)」は、飲食店向けに
開発されたクラウド型の
予約/顧客台帳システムです。
各飲食店の予約管理ニーズに
応じた設定ができ、
ネット予約も電話予約も含めた
集客ソリューションを提供しています。
Japanticket事業
日本の魅力溢れる体験コンテンツの
獲得と
磨き上げを行い、
世界中の強力なパートナーと共に
効果的な配信をすることで、
訪日観光のEC化を進める
Japanticket事業は
日本の魅力的な体験を
e-ticketにして
世界中に配信するサービスです。
日本を訪れる個人旅行客が
様々なサービスをスマートフォンで
手配できる
プラットフォームを構築を
通じて、
訪日観光サービスの
EC化を進めていきます。
「Japanticket」は、
多くの魅力ある日本の
体験サービスを
eチケット化し、
世界中の外国人観光客が
利用する海外プラットフォームや
自社ホームページ/SNSで配信することで、
インバウンド集客を
最大化することを可能にします。
他にもプロモーション支援や
ツアー企画・造成といった
インバウンド事業者や
地方自治体向けサービスも提供しています。
Japan ticket PRESTIGE事業
世界の富裕層に向け、高付加価値ツアーの手配/販売/催行をデジタル化。
知られざる日本の魅力的な各地方や
パートナーとの連携により、
一生に一度の体験を提供し、
外国人観光客にとって得難い旅先としての
ブランドを確立します。
会員制の隠れ家ホテル、予約困難な名店、
トップシェフとの交流、
美術館の貸切、
普段は非公開の酒蔵/醸造所の
秘密エリアまで、
その土地でしか味わえない
特別な体験や出会いを創出。
ビジネスジェットやハイヤーなどの
プライベートかつシームレスな移動と共に、
快適でパーソナライズされた
忘れられない旅を提供します。